はじめに
よく忘れてしまうので、あといろんなやり方が出てきてかなり検索性が悪かったので自分用にメモを残しておく。
対策方法
参考そのまんまであるが、以下の方法が非常に良かった。
これでhttps接続を自動的にssh接続に変換してくれる。
git config --global "url.git@github.com:.pushinsteadof" "https://github.com/"
--global
がついているので、設定はリポジトリによらず反映される。
httpsのまんまでやる方法
git config --global credential.helper
の下におくべきのようだ。
当面使用するつもりはないので、参考を参照されたい。
補足
Macの場合はKeyChainに保存されてそれを使用されるので問題ない様子。
(今までssh鍵登録しておいて、ずっと気づかなかった...)